Netflixで3/15から公開されている
短篇映像作品集『ラブ、デス&ロボット』をみました。
SFをベースに愛や生死について、のしばりが恐らくあり演出はどれもかなり大人向け、いろいろ脱げたり千切れたり刺さったりするのですがお話の内容も(CG含む)アニメーションや背景の造形も良いものばかりで、脱げたり千切れたりが大丈夫であればぜひ視聴をおすすめしたいです。
12話、『フィッシュ・ナイト』の美しさとあの終わり方が、原作ではどう描かれているのか気になり調べました。
私の僅かな検索力によるものなので、もしかすると他にも収録されている本があるかも知れないのですが、どうやら”The Time Traveler’s Almanac: A Time Travel Anthology“という本(956頁!)に含まれていて、これは翻訳されていないようでした。
おそらくこそっと上げているサイトを、みつけたので、こそっと訳しました。
間違いあるかもですが、どんな感じかだけでも読みたい方はどうぞ。
Netflixはオリジナル作品にかなり力を入れていて、ものすごい量あるのですが、ドラマだけでも『ストレンジャー・シングス』『マインドハンター』『このサイテーな世界の終わり』『オルタード・カーボン』『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』『コミンスキー・メソッド』などもの凄く良くて(、これらについても書きたいなあ。)どんどんみてしまいます。映像作品配信サービスの中では抜きん出ている印象があります。お世話になっております。
参照:http://www.thehorrorzine.com/Fiction/May2011/Lansdale/JoeRLansdale.html